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ASAHI GLASS

ASAHI GLASS

GLACIER FORMATION NEW RELATIONSHIP WITH INFORMATION PRESENTED BY AGC

FROM AGC

FROM AGC

 

AGC旭硝子(本社:東京都、社長:島村琢哉)は、今年4月にイタリアで開催される世界最大規模のデザインの祭典「ミラノサローネ」に、この度初めて出展します。当社の新製品「infoverreTM(インフォベール)」と「GlasceneTM(グラシーン)」を用いて、空間体験型のガラス展示を行います。
展示のコンセプトはGLACIER FORMATION(グレイシア・フォーメイション)。ガラスを建築に用いるノウハウに精通し、次代を切り開く気鋭のクリエイターが、ガラスと情報が織りなす新しい世界を創り上げます。

AGC旭硝子は建築用ガラス、自動車用ガラス、ディスプレイ用ガラスで世界をリードしてきました。ミラノサローネでは、長年にわたり蓄積した技術・ノウハウで生み出した「infoverreTM」や「GlasceneTM」を用いた展示が、多くのデザイナーの建築・ インテリア・空間演出への想像と制作意欲を掻き立てていくことを期待します。

旭ガラス

CONCEPT

CONCEPT

 

GLACIER FORMATION

NEW RELATIONSHIP WITH INOFMRATION PRESENTED BY AGC

SPACE DESIGN CONCEPT
SPACE DESIGN CONCEPT

ガラス(glass)と情報(information)で氷河のような空間(glacier formation)をつくる。
肥大化し続ける情報の全体像を、人はもはや把握することはできない。抽出された部分としての情報のみを認識しているのであって、マスとしての情報はもはや環境である。その環境の中に存在する人も、常に否応なく情報を発し、情報の全体像は絶えず変化している。
情報が映し出されるガラスでできた氷河の中に入り込んでいくと、主体=「私」が対象=「情報」を認識するという固定的な関係は変容し、「私」 は「環境としての情報」に包み込まれ、体感し、環境の一部となる。そしてさらに、「私」によって環境そのものが変容していく。「私」は、ある時は情報を引き出し、ある時は情報の中に溶け込んでしまう。
情報はあるガラスでは焦点を結び表示されながらも、透過と反射を繰り返すガラスの特性によって薄れていき、環境としての情報になる。「私」は 表示された情報を追って空間の中を歩いていくうちに、影として環境の一部となり空間そのものを変化させる。様々な情報のやりとりによって、氷河はきらきらと光り輝きながら変化しつづける。
光を透過・反射するガラスの性質と情報を投影・表示させるという機能を利用して創り出されたこの空間を回遊することで、情報との新しい関係性を体感することが可能となった。

DIRECTION VISUAL DESIGN
DIRECTION VISUAL DESIGN

感情や手触り、温度、情緒など、
情報化される一歩手前は、全て体温がある有機的で豊かな営みである。
人類の情報は積み重なり、触れることは出来ないが目には見える巨大なレコードを作り続けることになり、それは意識から無意識になっているともいえる。我々はそのレコードにきざまれた情報を参照し、影響されまたなにかを吐き出し更新している。
接近するか、俯瞰するか。
近寄ることでみえてくるのが個々の人間や関係性で、俯瞰すればそれらが全体値となってある形を成す。
人にフォーカスをあてた情報を元に、うごめく世界を膨大なピースにより表現、映像と光によって空間へ投影する。ネスト化され、ゆるやかに接続される人と情報との距離、位置の在り方を体験、かつ、それにより思考や感情の余白を生み出すことを期待する。

ARTIST

ARTIST

 

PRODUCT

PRODUCT

 

クリアな映像をガラス空間に浮かべる 「infoverre(インフォベール)」

・ガラスに液晶ディスプレイを直接貼り合せ、クリアな映像を実現します。
・設置のための部材がなく、スタイリッシュ。 宙に浮いているかのような表現ができます。
[用途例] 建物内部のインフォメーションボード、サイネージ等
(2015年2月より発売開始)

URL : www.agc.com/products/summary/1193732_832.html
映像を投影しない場合は普通のガラス 背景を活かした映像投影が特長です。

透明なガラスに映像が浮かび上がる 「Glascene(グラシーン)」

・ガラスに特殊な加工を施し、透明なガラスへの映像投影を可能にしました。
・使用していない時は普通のガラス。周辺環境になじみ、空間に広がりを与えます。
・投影時も透明性を維持。画像を背景と重ねて表示でき、デザイン性がアップします。
・フロント投射タイプ&リア投射タイプがあり、様々なプロジェクタに対応できます。
・大面積も対応可。曲面への設置も可能です。
・従来品比でヘイズ(曇り度)が少なくクリア。鮮明で歪みが少ない映像を提供します。
・電源が不要。ガラスなのでメンテナンスが容易です。
[用途例]
商業施設や公共施設内の情報表示、店舗やショールームのガラス面を使用した販促用サイネージ、オフィス向けガラススクリーン兼パーティション、交通機関向けサイネージ(運行案内やホーム柵等)、電車車両内サイネージ、博物館、美術館向けサイネージ等。
(2015年下期より発売開始予定)

URL : www.agc.com/products/summary/1193733_832.html

通常のガラスの6~7倍の強度を持つカラーガラス

・厚さ 0.55mmまで可能
・樹脂に比較して高い耐熱性
詳細はPDFを御覧ください。

High-strength Colored Glass (PDF)

OUTLINE

OUTLINE

 
タイトル
GLACIER FORMATION ―AGCによる情報との新しい関係―
日時
一般公開
2015年4月14日(火)~19日(日) 6日間
4月14日(火)~4月17日(金):10:00~21:00 (業界関係者対象)
(※4月16日(木)は19:00まで)
4月18日(土):10:00~21:00(一般日)
4月19日(日):10:00~18:00(一般日)
プレスプレビュー
2015年4月13日(月) 15:00~20:00
会場
スーパースタジオ・ピュー内セントラルポイント
Superstudio Più  CENTRAL POINT
住所: Via Tortona 27, 20144 Milano(トルトーナ地区)
入場事前登録URL: http://www.superstudioevents.com/
会場スペース
約200m²
主催
AGC旭硝子
空間デザイン
ARTENVARCH(アーテンバーク) 川島 範久  佐藤 桂火
演出・テクニカルディレクション
LUFTZUG(ルフトツーク) 遠藤 豊
映像デザイン
qubibi(クビビ) 勅使河原 一雅

AGCおよび製品に関するお問合せ先 :旭硝子(株) 広報・IR室長 小林 純一
担当:石橋、駒崎 TEL:03-3218-5603 / E-Mail : milan.info@agc.com

Via Tortona 27, 20144 Milano(トルトーナ地区)→Google Mapで見る

回覧図

PRESS KIT

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プレスリリースはこちらでダウンロードしてください

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公式写真はこちらでダウンロードしてください

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REPORT

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REPORT
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REPORT
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photo:Takehiko Niki

MEDIA

 

BS日テレ「TOKYO DESIGNERS WEEK.tv」(5/25放送)にて、 4/13-19の当社のガラス空間展示が紹介されました。 番組MCの脳科学者茂木健一郎氏が現地レポート。約8分間の AGC旭硝子の紹介です!

主な掲載物

空間デザイン

ARTENVARCH(アーテンバーク)

川島 範久 (Norihisa KAWASHIMA)(写真:左) 佐藤 桂火 (Keika SATO)(写真:右)
http://artenvarch.jp

2014年、川島範久と佐藤桂火の共同主宰により東京に設立されたデザインオフィス。
ARTとENVIRONMENTとARCHITECTUREの統合をコンセプトに、建築・空間のデザインからアートインスタレーション・プロダクトデザイン・まちづくり・コンピューテーション・環境シミュレーションまで、分野をまたがった活動を展開中。

川島 範久 (Norihisa KAWASHIMA)(写真:左)
1982年神奈川県生まれ。2005年東京大学卒業、2007年東京大学大学院修士課程修了後、日建設計勤務。2012年カリフォルニア大学バークレー校客員研究員/LOISOS+UBBELOHDE。2014年より、東京工業大学大学院 建築学専攻 助教、ARTENVARCH共同主宰。主な作品=《ソニーシティ大崎》 《HOUSE BB》《a seed hair salon》他。主な受賞=《日本建築学会賞(作品)》、《日本建築学会作 品選奨》、《サステイナブル住宅賞(財)建築環境・省エネルギー理事長賞》他。

佐藤 桂火 (Keika SATO)(写真:右)
1982年大分県生まれ。2005年東京大学卒業後、2005年セント・ルーカス大学交換留学生、2006年 moriko kira architect研修生。2007年東京大学大学院修士課程(難波研究室)修了後、平田晃久 建築設計事務所勤務。2014年より、ARTENVARCH共同主宰。主な作品=《one roof apartment》 《animated knot》《釜石天神町復興公営住宅》他。主な受賞=《釜石天神町復興公営住宅プロポーザ ル最優秀》、《高雄市流行音楽及海洋文化中心国際設計競技2等》、《辰野賞・コンドル賞》《せんだいデザインリーグ日本一決定戦日本3位》他。

演出・テクニカルディレクション

LUFTZUG(ルフトツーク)

遠藤 豊(Yutaka ENDO)
http://www.luftzug.net/

LUFTZUG代表/アートディレクター/プロデューサー/テクニカルディレクター
1977年新潟生まれ。舞台芸術を中心に、音楽、映像、デザイン、コンピューターテクノロジーとの関わりを独自に作り出す。02年以降はアートディレクター、プロデューサー、テクニカルコーディネーターとして様々な分野の企画に携わる。05年トランスボーダーな表現と創造的なディレクションを行うための意思として有限会社ルフトツークを設立。曖昧なメディアの媒介としての役割を確立しようと活動を広める。プロデュースやテクニカルスタッフとアーティストの、また技術とアイデアの架け橋として、社会的役割を果たすためのプロダクションを成立させることにつとめる。近年は国内外で積極的に活動を行う。2012年ルフトツーク・ヨーロッパをアムステルダムに設立。積極的な人と間隔の交流を目指し、拠点の境目をなくし、感覚の遍在化を目指す。テクニカルディレクターとして、ミラノサローネ(Canon 2010-2012、Panasonic 2013-2014、CITIZEN 2014)、 CITIZEN Baselworld (2013-2015)、銀座SONY Buildingインスタレーション(2011-2013)、平田晃久Tangling展ロンドン(2012)、デザイン展「モノ・オトと映像の部屋」(2013 東京)、熊谷和徳 HEAR MY SOLE (2014 東京)、「北斎」 展 (2014 パリ)他、映像、音響、照明演出などに携わる。

映像デザイン

qubibi(クビビ)

勅使河原 一雅 (Kazumasa TESHIGAWARA)
http://qubibi.org/

東京都池袋生まれ。映像作家、デザイナー、多摩美術大学統合デザイン学科講師。1998年よりウェブデザインの仕事に就き2006年独立。qubibiを起ち上げ、アート・ディレクターとして活動。映像作品やインタラクティブ作品の制作、美術演出を行う。また、2011年より様々な音楽家と共にライブインスタレーションを開催している。OneShowInteractive 金賞/カンヌ国際広告賞サイバーライオン部門銀賞/D&ADAwards ウェブサイト部門 Yellow Pencil(銀賞)/AMD アワード江並直美賞/文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞&アート部門審査委員会推薦作品/東京インタラクティブアドアワード銅賞&FINALIST。